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大雨洪水警報の基準の変化

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大雨洪水警報 基準

平成20年に大雨洪水警報・
注意報について、
新しい基準の指標が
導入されました。

 



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洪水の注意報と警報は以前は、
対象の区域に降る雨の量だけを基準として、
一定量に達すると洪水発生の恐れありという
指標でした。

 

 

ですが、
新たな基準では、より広い範囲、
例えば川の上流域に降る雨の量や、
その流下による時間を考慮した流域全体の
雨量指標を新たに用いることにより、
広い範囲での水害発生の危険性などを
的確にとらえられるようになっています。

 

 

それが新しい「劉育雨量指標」です。

 

 

雨量の基準は?

 

その地域の土壌や川の傾斜角度など
土地ごとの環境によりますが、
現行の基準ですと、
洪水警報の雨量基準:
平坦の土地3時間雨量(R3)=例えば100mm/
平坦地以外の土地1時間雨量(R1)=例えば90mm
などの指標が決められています。

 

 

平坦地以外は、傾斜地なので1時間の雨量が
多いとその分土砂崩れなども災害の危険性も
多いので、この設定になっています。

 

 

洪水警報の流域雨量指数基準:
○○川の流域例えば20mm

洪水注意報の基準は、雨量基準:
平坦地・平坦地以外かかわらず
1時間雨量例えば40mm、3時間雨量例えば70mm
流域雨量指数基準:○○川流域例えば7mm

このように細かく決められています。

 

雨量 基準
 

近くに川がなかったり、
上流域の降雨があまり影響しないと
判断された土地の場合、
流域雨量指数基準がない場合もあります。

 

 

近年では、
川や土地の形を変えての宅地造成なども
みうけられ、それによって起こる
雨量判断の変化などが心配があります。

 

 

大雨警報・注意報のほうは、
新しく土壌雨量指数という基準が
導入されました。

 

 

洪水警報と同様、対象の区域に降る
雨の量のみを判断基準としてきましたが、
土の中にためられた、または
あらかじめためられている水の量も
加味しするようになったのです。

 

 

大雨警報・注意報の指標は、
雨量基準は洪水の際と同じ、
土壌雨量指数基準というのを加えています。

 

 

これは、1時間や1日という短い期間ではなく、
長い雨によって土壌にため込まれた
土中の雨の量を長期的に観測しています。

 

 

大雨警報の時 土壌雨量指数基準:
例えば140mm(1km格子ごとの基準)
大雨注意報の時 :土壌雨量指数基準:
例えば100mmなどです。

 

 

天候の変化に応じて・・・

 

このように急な天候の変化、
季節らしくない突然の災害などに備えるため、
日々、気象警報も変遷しています。

 

 

大雨洪水警報はその最たるものでしょう。

 

 

身近なものですし、
ぜひよく知っておいてください。

 

 

大雨洪水警報ときくと、
大事のように感じます。

 

 

実際、大雨洪水警報は重大な警報ですが、
公立学校などは休校にはなりません。

 

天候 変化
 

休校になるのは、
原則暴風警報のみで、
大雨の場合はそれには当たりません。

 

 

しかし、近年はゲリラ豪雨や突風落雷などが
激化する恐れがあるので、
学校判断で休校になる場合もあります。

 

 

大雨洪水警報が出たら、
瞬間的な雨だけではなく、
上流や土壌の雨量などもよく加味し、
身を守る行動をお願いします。


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