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国民年金と国民年金基金

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国民年金 国民年金基金

自営業の方など、
国民年金の第一号被保険者を対象とした
国民年金基金制度。
 



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第一号被保険者の方にとって
国民年金基金制度は、
年金の2階建部分に相当します。
 

国民年金制度と関係していることもあり、
少々複雑な仕組みとなっています。
 

年金の給付について

 

年金 給付  

今回は、国民年金基金制度の給付を、
国民年金制度の給付と併せてご紹介します。
 

まず、
国民年金制度の給付から
見ていきましょう。
 

同制度の主な給付は「老齢基礎年金」、
「障害基礎年金」、
「遺族基礎年金」の3本柱です。
 

それぞれ、老齢基礎年金は
原則として65歳になった時、
次のような時に支給されます。
 

障害基礎年金は
一定の障害を負ってしまった時。
 

遺族基礎年金は
配偶者や自分の親などの親族が
亡くなってしまった時。
 

また、遺族基礎年金が支給されない場合に、
それに代わって支給される
「死亡一時金」という給付もあります。
 

一方で、国民年金基金制度の給付は
「老齢年金」と「遺族一時金」の
2種類のみです。
 

詳しく解説します。
 

老齢年金の給付年齢

 

老齢年金 給付年齢  

老齢年金は、「少なくとも加入員であった者が
老齢基礎年金の受給権を取得した時には、
支給される」ものとされています。
 

つまり、
老齢基礎年金が受給できるようになれば、
同時に老齢年金も受給できる、ということです。
 

但し、老齢基礎年金は
原則として65歳になった時に支給されますが、
希望によって受給を変えることができます。
 

  • それ以前にもらったり(繰り上げ受給)
  • それ以降にもらったりすること(繰り下げ受給)
 

繰り上げ受給で65歳より前に老齢基礎年金の受給
を始めたとしても、国民年金基金の老齢年金が
支給は65歳になってからです。
 

一方、繰り下げ受給をして65歳より後に
老齢基礎年金を受給することにした場合は、
 

その受給を開始した時から
国民年金基金の老齢年金を
受給できることになります。
 

例えば、
繰り下げ受給をして67歳から
老齢基礎年金を受給することとした時。
 

老齢年金も、
それに合わせて67歳から支給されるわけです。
 

繰り上げ・繰り下げをすると
老齢年金が受給できるタイミングも
変わるので注意が必要です。
 

国民年金基金と遺族一時金

 

国民年金基金 遺族一時金  

国民年金基金のもう一つの給付である
遺族一時金は、国民年金の死亡一時金が
支給される場合に支給されます。
 

死亡一時金は、
国民年金の遺族基礎年金が支給されない場合に、
それに代わって支給されるものです。
 

従って、配偶者や自分の親などの親族が亡くなり、
遺族基礎年金が受給できる場合は、
国民年金基金の遺族一時金も支給されません。
 

これまで
老齢年金と遺族一時金について紹介しました。
 

では、
障害を負ってしまった場合はどうでしょうか。
 

残念ながら、
国民年金基金には障害を負ってしまった場合の
給付は用意されていません。
 

従って、
サラリーマンの方が障害を負ってしまった場合に
受けられる「障害厚生年金」のような給付は、
 

国民年金の第一号被保険者の方は
受けられないことになります。
 

このため、
第一号被保険者の方が万一の障害に備えるには、
個人年金などに加入する必要があります。
 

詳しい相談は、ファイナンシャルプランナー等の
専門家や、最寄りの年金事務所に
問い合わせるようにしましょう。


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