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ひな祭りにだけ現れるお雛様

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ひな祭り お雛様

ひな祭りといえば、お雛様。
 
 
私は一人っ子で、一人娘なので
毎年小さいながらも
必ず雛飾りを飾ってもらっていました。
 
 
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『早くしまわないと嫁に行きそびれる』
 
 
そんな迷信を信じて、
毎年ひな祭りの夜、
遅くても翌日の朝には
雛飾りをしまうのも忘れませんでした。
 
 
子どもながらに、
小さくても私のための雛飾りが誇らしくて、
1年のうちでひな祭りの時期にだけ飾れる
特別なお人形が大切で、
嬉しかったのを覚えています。
 
 

ひな祭りは手作り料理でお祝い

  
そしてもうひとつ嬉しかったのは、
毎年お母さんと作る手まり寿司でした。
 
 
白井田七。茶
 
 ひな祭り 手作り 料理
 
 
マグロにサーモン、甘エビ。
 
 
私の好きなネタで作る手まり寿司は
可愛らしくて、
自分で作る特別なごはんで、
毎年ひな祭りが近づくと
楽しみでしょうがなかったです。
 
 
お母さんと作った手まり寿司と、
ハマグリのお味噌汁、
それが我が家のひな祭りの定番の夕食でした。
 
 
特別なお人形を飾って、
おやつにはひなあられを食べて、
ひな祭りの歌を歌いながら、
女の子をお祝いする。
 
 
小さな頃は、
誕生日みたいに楽しみな1日でした。
 
 

娘が巣立った後のひな祭り

 
大きくなってきて、
それでも我が家では

毎年律儀に雛飾りを飾りました。
 
 
白井田七。茶
 
 娘 ひな祭り
 
 
学校から帰るとお母さんと手まり寿司を作って、
夕食に手まり寿司とハマグリのお味噌汁を食べる。
 
 
そして、ひな祭りの夜には
嫁に行きそびれないように雛飾りをしまう。
 
 
その習慣は18歳、
高校を卒業して実家を出るまで続きました。
 
 
私は大学生になって
家を出て一人暮らしを始めました。
 
 
生まれて初めて
ひとりきりで過ごしたひな祭りに、
お母さんからメールが来ました。
 
 
『早くお嫁に行けるように、
ちゃんと雛飾りしまったからね』
 
 
私はもう実家にはいないのに、
雛飾りをちゃんと飾っていてくれたことが嬉しくて、
いつまで経っても両親の娘で
いられることが嬉しくて、
スーパーで買ってきたパック寿司を前に
少しだけ泣きました。
 
 
お母さんは1人で
手まり寿司を作ったのだろうか。
 
 
お母さんとお父さんは、
私のいないひな祭りの夕食に
手まり寿司とハマグリのお味噌汁を
食べたのだろうか。
 
 
なんだかひどく寂しくなって、
私の雛飾りが恋しくなりました。
 
 
その次の年も、
お母さんからはメールが来ました。
 
 
私はひとりきりで
手まり寿司を作りました。
 
 
すごく寂しくて、
次の年には絶対に実家に帰ろうと思いました。
 
 
そして次の年のひな祭りには、
実家に帰りました。
 
 
私の雛飾りは、
いつもの場所に飾られていました。
 
 
お母さんと手まり寿司を作って、
夕食は家族3人で
手まり寿司とハマグリのお味噌汁を食べました。
 
 
とても懐かしい味がして、
温かい気持ちになりました。
 
 
これが、我が家のひな祭りの味です。
 
 
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