花見の幹事【準備するもの】


なぜなら、春はたくさんの行楽・宴会があり、
始まりの季節だからです。
今日は、春の行楽・宴会について
書いてみたいと思います。
春の行楽と言えば、やはりお花見です。
春の一番の魅力は桜が見れることですよね。
お花見に持ってきて役立つもの、
四点をご紹介させて頂きます。
花見に便利なグッズ


まず一つ目は、ブランケットやカイロです。
春と言えど、まだ肌寒い時期なので、
体を暖めるものを
持っていく事をお勧めします。
二つ目に、トイレットペーパーまたは、
ポケットティッシュです。
公衆トイレでは、
ティッシュがないこともあるので
持っておくと安心です。
三つ目に、意外かもしれませんが、
ペンやマーカーです。
紙コップが誰の物か
分からなくなる事が多々あるのです。
名前を書いておくと
誰のカップか分かるので、
意外に持っていくと皆に喜ばれます。
四つ目にウェットティッシュです。
お花見だと手でつまめるような
食べ物が多いので、手がベタベタした時に
さっと手を拭けるので便利です。
お花見にさくらワインを!


お花見と言えば、お酒ですよね。
美味しいお酒や珍しいお酒を
持っていくと喜ばれます。
まず一つ目にお勧めしたいお酒は、
白百合醸造株式会社の
「さくらのワイン」です。
実際に本物の食用の桜が入っていて
見た目も綺麗ですし、
飲みやすいワインなので非常にお勧めです。
二つ目にお勧めしたいお酒は、桜の焼酎です。
水割り、お湯割りで飲めます。
春の宴会についてですが、
春の宴会と言えば、
謝恩会や歓送迎会ですよね。
幹事になった場合、
どんなお店を予約すればいいのか
悩むと思います。
揚げ物が多くボリューム満点な食事だと、
参加者の半数以上が女性である場合だと
ブーイングの嵐かもしれません。
なので、お店選びは参加者によって、
どのようなお店を選ぶかが
大事になってきます。
人が多い場合は、
バイキングなども
良いかもしれません。
女性が多い場合は、ボリュームよりも、
質を重視し、
野菜多めのお店や繊細な盛りつけをする
お店を好む傾向があるように思います。
逆に男性が多い場合は、
ボリュームのあるお店の方が
喜ばれるかもしれませんね。
宴会の用途、参加者によって、
お店選び、値段設定などを
気をつければ問題ありません。
アレルギーがある方もいるので、
事前に確認しておくことをお勧めします。
また、席を決めておいたり、
くじ等で席を決めるというのも
幹事の大事なお仕事になります。

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